▲作者近影? |
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撮影したおやじの話によれば、この後私は左手にあるストーブの上のヤカンをひっくり返して熱湯を浴びてしまったのだそうで、、、言われてみれば30年経った今でもうっすら後が残っているようなきがしてます。 |
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歴代カメラ(古い順)
名称 | コメント | 現在 |
Konica Auto S |
父親が使用していた物を貰い受けた、シャッター/絞り表さえ頭にあればメカニカルレンズシャッターなので電池も要らないため極地でのオーロラ撮影も可能 | 使用中 |
Canon AE−1 |
最も愛着のあったカメラ、レーシングチームCRRCを撮影した写真は、そのスポンサーであったDAYTONAの広告とともに何度か雑誌を飾った。 中学校の写真部の頃から使っており、私にフルマニュアルの楽しさを教えてくれたカメラでもある | 廃棄 |
Canon NewF−1 |
AE−1の資産を継承するため中古で購入、現在最先端のカメラと比べても見劣りしないどころか、悪条件下での酷使であるなら電子部品を多量に含んだ現行機よりもはるかに頼りになる。 初期版のためかオートレリーズ時の電子音がしない | 使用中 |
MINOLTA VECTIS S−1 |
APSを試して見たかったことと、35mm換算で22mm〜600mm全域をカバーする全レンズを合わせてもデイパックの半分も占有しない小型軽量を見こんで購入、炎天下では使い物にならない(カメラが暴走してシャッターが切れなくなる) | 使用中 |
MINOLTA ウエザーマチックAPS |
水中ポートレートに威力を発揮、無段階光学ズームを搭載して新発売されたので凝りもせず買い換えた。 防水カメラはその性質上カビにも強力な抵抗力を持っているために車に常備されている。 | 使用中 |
OLYMPUS CAMEDIA E−10 |
銀塩に取って変われるかどうかを期待して購入したデジカメ、しかしCCDの性能の都合で長時間露光を常用する私の撮影シーンには適さないことが判明、殆どしようしていない(使い物にならない)のが現状(T∇T) | 使用中 |
OLYMPUS CAMEDIA C−40ZOOM |
持ち歩き用デジカメ、しかし自宅のパソコン機材と組み合わせればラボなどいらないほど高性能。 かつて「羽根より軽い」を歌い文句にしていたオリンパスはいまでも健在である。 | 使用中 |
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