▲何喰えばやせるのカ? |
食事のタイミング
朝=野菜ジュースと鉄、カルシウムのサプリメント
昼=好きなものを通常量
夜=無し(厳しい運動後はたんぱく質を補給
もしもどうしても何か食べたくなった又は付き合いで食べる必要が出来たのなら、糖分と炭水化物は必ず避けるようしましょう。 詳しくは後述のグリセリックインデックスを見てください。 炭水化物は全部砂糖を食べているのと変わらないことが分かります。
食材の選択
私の食事療法ですが私の場合従来のカロリー法ではなくグリセリックインデックス法を念頭において食材を選択しています。 私の好物のGI値を見ますと全て「太る食品」だったことが採用のきっかけです。
効率よく脂肪を燃焼する食材
脂肪がより一層効率よく燃焼されるようEPAを摂取するために魚を摂取する場合は狙って青魚(もともとこれは好物です)をを取るように注意しています。 そして燃焼効率を上げるために後述にもあるようにビタミンBを摂取しています。 それ以外にも運動のコーナーでも触れたVAAMを運動前に飲んでいます
筋肉を増やし怪我を治す食材
さらにさらにまだあります。 ビタミンBとタンパク質を摂取するために豚肉(脂身は取る)を摂取します。またそれだけでは激烈な運動によって破壊された体の各機関(特に筋肉)を再構成するのにはたんぱく質が足りないので、豆腐、鳥のササミを摂取するよう心がけています。
飲み物
これまで冷たいものを良くのんでいましたが、現在はお茶を種に熱いウーロン茶を良く飲みます(ウーロン茶に含まれるウーロン茶ポリフェノールという成分には、血液の中性脂肪を分解するリパーゼという酵素を活性化する働きがあります)、またたまたま中国人の人から聞いた「熱いお茶でなければ油である脂肪は溶けない」という話もこの「熱いお茶」の起源になっています。 献血時の血液成分測定の結果血の濃度が以前の1.5倍近く濃いことがわかりました。 最近やけにのどが渇く原因はこれでした。 よって最近は水も飲むようにしています。
偏った食事では死んでしまいます
開始一ヶ月ごろから爪に異変が現れました。 ベッコリへこんでいるので食事の内容から考えて数種類の栄養素が摂取できていない事にきづきました。 よって栄養補助材を飲むことにしました。 入手が容易なほうが良いのでコンビニにあるファンケルのシリーズを使用しています。